DevRel/Tokyoについて
Amazon、Google、Facebook、Evernote、GitHub…多数の企業が実践しているマーケティング手法がDevRel(Developer Relations)です。外部の開発者とのつながりを形成し、製品やサービスを知ってもらうこと、さらに彼らの声を聞くことでサービスの改善や機能追加に活かしていく活動になります。
日本でもエバンジェリストやデベロッパーアドボケイトと呼ばれる方が増えており、製品やサービスを紹介しています。DevRel/Tokyo ではそうしたエバンジェリスト、DevRel活動を行っている方が集まり、知見を共有したり情報交換をする場にしたいと考えています。イベントを繰り返すことでDevRelやエバジェリスト、アドボケイトの認知度向上をはかりたいと考えています。
運営団体について
DevRel/Tokyoは、一般社団法人DevRelが運営しています。詳しくは一般社団法人DevRelについてをご覧ください。
DevRelとは?
DevRelは外部の開発者との相互コミュニケーションを通じて、自社や自社製品と開発者との継続的かつ良好な関係性を築くためのマーケティング手法のことです。
リソース
DevRel/Tokyoは定期的にオフラインイベントを行っています。Connpassにて発信していますので参加してください!
イベントの内容はYouTubeチャンネルにて配信しています(不定期)。
オンラインではSlackにてコミュニティを作っています。450人以上の方が参加しています。英語でのコミュニケーションも可能です。
Facebookページ、X/Twitterアカウントもあります。