Speaker 1

おだしょー(小田祥平)

Quality Advocate@mabl K.K.

10年程インフラやPaaS App開発まで幅広く経験。その後コミュニティ活動をきっかけにMicrosoftに入社、EvangelistとしてAudience Marketingに従事。2022年10月にmablにJoinし、Test automationやQAの啓蒙活動に取り組む。現在もDevRel/Tokyoを中心に複数コミュニティを運営。TechFeed Expert for DevRel。名城大学情報工学部非常勤講師。

セッションについて

イマこそ、”Dev””Rel”なのでは?? ~VUCA時代を乗りこなすDevRelの価値と本質~

VUCA時代により、私たちはこれまで以上に迅速かつ正しい意思決定と実行が必要となりました。COVID-19で急速にテレワークが普及したように、先行きが不透明で将来の予測が困難な状態が維持されたまま、より素早く正確にビジネスに追従したりリードしたりする必要性が高まってきています。

生成AIなどを活用したビジネスや開発を支援するツールが拡充されてきたことにより、これらの課題に対応する企業や個人が急速に増えています。このようなツールが人間の拡張知能として可能性をより拡大していく一方で、人間は常に正しく合理的な選択をとれるとは限らず、またツール自体は支援に留まり意思決定までは代替しません。正確性も担保されていないことから、選択の責任が人間であることに変わりはありません。

意思決定には、過去の成功/失敗体験、信条や嗜好、そして政治的な要因などの様々な変数が影響することは言うまでもなく、DevRelを通じて開発者や技術者にアプローチする担当者は、技術への真摯で公平な姿勢を維持し支持を集めながらも、いかにして自社プロダクトを選択してもらうか、これまでと変わらず続けていく必要があります。

このセッションでは、このようにVUCA時代の渦中にある我々が、いかにしてその時代を乗りこなし選ばれる立場になるかを具体例を交えて解説します。